うさぎの日記

婚活・恋活を中心にだらだら書いて行きます。ネタがなくなったら推しの話でもします。

買い物くらい自由にさせて

私はすごい母親が苦手なのですが、その理由の1つに「買ったものチェック」があります。

 

何かというとわたしが買い物袋を下げて帰ると必ず「なに買ったの?見せて」と言ってくるのです。

母親は私の持ち物をすべて把握してないと死ぬ病気にかかっているのか、必ずチェックをするのです。

 

特に洋服に対する執着は凄まじく、買い物袋だけではなく通販で買ったものも必ず見せるよう言ってきます。なんとか買った時に母親の目を通り抜けても、母親は私が知らない服を着ているのを見ると必ず「何それ?いつ買ったの?そんなの持ってたっけ?」と聞いてきます。

 

そして次に出てくる言葉は否定です。「変な服」「似合わない」「今の季節にあってない」「私はそんなの着ない」

等々…。

私は高校2年生くらいまで自分で服が選べず、1人でほしい服を見つけてしまうと母親に許可をとらないと買えませんでした。

自分に似合う似合わないとか好みとか好みじゃないとかそういった概念すらないのです。

好きな服ってなんだろう…とか似合う色って何…?私にとってこのスカートは短いのか長いのかすらわからないのです。

大学1、2年生の頃までは洋服を選ぶや買うという行為は、母親の姿がちらつき、ストレスになるものでした。

だんだんそういった現象は薄れていき、今では普通に洋服を買えるようになりました。買った後は母親が家にいないことを祈りつつ、言い訳を考えながら帰路についてますが。

 

(なんの言い訳…?)

 

 

やはり、大学生になり自分で稼いだお金で洋服を買えるようになったのはでかいです。高校生まではお小遣いと言えど親からもらったお金ですから。

自分で稼いだ金で買った服なんだから気にする必要はないと言い聞かせるのがポイントです。

 

お小遣いで思い出したんですけど、母の日か母親の誕生日にお小遣いでプレゼントを買って渡したら、私があげたお金で買ってもらっても嬉しくないと言われたことがあります。どうしてほしいんですかね。

(ていうか母親のお金ではなく父親が稼いだお金ですよね。母親は当時専業主婦でしたので。)

 

話が少しそれました。

当時の私はテレビなどで自分で洋服を選ぶ自分と同じくらいの中高生を見て不思議でなりませんでした。

母親の許可なしに洋服を選び買っていることが、驚きでした。同時にテレビを見ながら、でも自分があの服選んだら許可は貰えないだろうななんて思ってもいました。

 

 

 

今では好きな服を着ていますが、新しい服を着るときはまだ緊張します。

 

最近、漫画で「着たい服がある」というのを見かけました。主人公の女の子が本当はロリータが好きなのに周りの視線や何気ない言葉により着れずにいたけれど、バイト先で自分のスタイルを貫く男性と出会い、変わっていくという物語です。

この作品ではロリータというわかりやすい洋服のジャンルがメインでしたが、他のジャンルの洋服でもかなりの人が同じような悩みを抱えているのでは?と感じました。

みんなが服に苦しみを抱えることがなく、好きな服を着れたらいいな…。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を数人でも読んでくれて、私みたいな子供が少しでも減りますように。

 

 

 

 

今回はここまで。

弟の不思議

私には3つ下の弟が1人います。

同じ屋根の下で20年間一緒に暮らしておりますが、本当に姉弟なのか?と疑問に思うほど全く似ていません。

というか理解ができないのです。

 

 

弟の不思議1

口が達者

物心ついた時から口が達者で、姉弟で口喧嘩すると普通に負けてました。1言うと100返ってくる感じです。

負けるというか、私が面倒になって終わる感じです。

母親ともよく口喧嘩するのですが、弟に敵うものはいません。

今では私は弟と口喧嘩しないです。時間の無駄だからです。というか社会人の私と大学生の弟では自然と家にいる時間が違うので、1週間の半分くらいは会いません。

 

弟の不思議2

生活で当たり前のことが出来ない&治らない

私も別にきっちりかっちり生活してるかと言われたら別に普通なんですが、弟はレベルが違います。

・トイレを流さない(大)

・風呂、洗面所などありとあらゆる場所の電気つけっぱなし

・歯みがき粉、ワックスなど蓋放置

「~っぱなし」と言われることはすべてやってますね。これ他人と同棲やら同居やらしてる人ならわかって頂けると思うのですが、毎日毎日やられるとすごいストレスになります。

注意をするともちろん自分は悪くないという反論を100してくるのでもうお手上げです。

え?親何してきたん?と思う方もいるでしょうが、別に親も小さい頃からトイレは流すんだよとか、電気つけっぱなしはだめとか普通に言ってはいました。

というか、同じ親に育った私は普通に出来とる。トイレ流すし、電気消すわ。

ちなみに弟家事はできません。これは家事手伝いを親から要求されたのは私のみだからです。理由は「女の子だから」。意味わかりません。

弟は小5までラップできませんでした。

多分ですが、洗濯機回せないと思います。

弟は「男の子だからいい」と母親から言われたこと私は一生覚えてます。

 

弟の不思議3

金銭感覚がザル

我が家では大学に入るとお小遣いは停止され、バイトをして遊ぶお金は自分稼いでねというルールです。(バイトをしていれば最初の給料までは交渉次第で貰えました。)

私は大学入学時にバイトを探して始めて4月はお小遣いを貰いましたが、5月からは一切貰いませんでした。

それが弟は大学に入学してもバイトを探そうとせず、やっと始めたと思ったらすぐ辞めるの繰り返しで、親にお金を貰っていました。バイトしてないのに遊んだりして、お金がないと母親にお金を要求していました。

私は本当に怒りを覚えました。なんだそれ。私が急いでバイトを始めた意味は。なんで母親もポンポンあげるんだ。働いている私がアホみたいじゃないか。

 

弟は持ってる金額を見て行動するのではなく、その場の楽しさとか欲求を優先するようで、一応母親も「貸してる」と言っているのですが、その借りたお金でパーマあてて帰ってきた時には、怒りを通り越して呆れました。他にあるだろ。いらんだろ、パーマは。返せや。金。

 

今は一応バイトしてお金を貰ったりしてないようですが、その時に「借りた」お金は返す気0ですね。

 

私は一生、弟に1円たりともあげないし、貸さないと決めてます。

 

 

 

 

 

でもこういう人種ってそれなりに上手く生きていくんだろうな。ヒモとかになって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家出たい。

 

 

 

今回はここまで。

 

女性という性別は

先日、投稿した記事の続きと私が多分女性だから遭ってきたことを書きたいと思います。

 

まず、男性Sからの勘違いの続きから………

 

「◯◯(私の本名、以下はうさと書きます)さん、僕のこと好きなんじゃない?」と仲良し同期(以下Nちゃん)に聞いてきた男性S、Nちゃんが否定して終わってくれればよかったのですが、終わりませんでした。

 

というか、なんで私に直接言わずにNちゃんに言ったんだろう?そんな自信があるなら私に言えばよくない?と思いつつ、少し怯えなから次の出勤日になりました。

 

とりあえず通勤中についてきたり、業務中に話しかけられるようなことはなかったのでひと安心して、数日間過ごしていました。

 

ここで私がいつもお昼ご飯や雑談なんかをしている仲良しなメンバーを紹介しましょう。

  • Nちゃん…………可愛い。私が好み。今回1番巻き込 まれ被害者。
  • Mちゃん…………今回解決に一役かってくれた、こころ優しい子。パンツスタイルが似合う。
  • Hくん………私と同じく勘違いの被害にあう。太らない体質らしい。うらやま。

これが今回の事件(?)の登場人物です。

 

数日経ったある日Nちゃんに男性SからLINEが来ました。内容としては

「Hくんが仲良くしてくれない。それはうささんが僕のこと好きで、Hくんはうささんのこと好きだから嫉妬してるせいだからだ。そのことについてNさんと話したい。」(めっちゃ要約)

本当はすごい長い文章で、聖書なんかも引用してきてすごく関わってはいけないと本能から感じるものでした。

というか、は?妄想が過ぎるわ。

Hくんがお前と仲良くしてくれないのは、シンプルに嫌いだからだ!!!!!

あと男女が喋るだけで恋愛だと思うなや。

あとお前のこと1㎜も好きじゃねぇ。まだ勘違いしてんのか。

 

このLINEのあと4人で話し、直接はっきりガツンと言ったほうがいいのでは?とは1度なったのですが、直接話すのは私があまりにも怖いし、逆上の可能性もあるのでやめにしました。

ストーカーになられるのも怖い…

 

それを見かねた今までいなかったように登場人物に出てこなかったMちゃんがLINEで、もう変なLINEとか話しかけんのやめてくんない?と言ってくれたのです。

男性Sの眼中に多分入ってない私が言うのが1番でしょとやってくれたのです。

神。優しい。

 

そこでMちゃんと男性Sとのやり取りで発覚したことがこちら。

・男性Sは宗教に入信してる

・宗教上の理由で信者ない人に恋愛感情を持ってはいけない

・しかし私(うさぎ)に特別な感情を抱いている

・でもうさぎは自分のこと(男性S)を好きだと思っている

いやいや、結局お前が私のこと好きで宗教上の理由で恋愛出来ないから、勝手に変換しただけだろ。

 

なんか私と普通の同期という関係になりたいとか言ってたらしいんですけど、もう無理ですよね。

 

一応もうなんもしてこないという風に落ち着いているそうですが、信じられないし、めちゃくちゃ明日から怖いです。

 

なにされるかわからない、得体の知れない恐怖が時々襲ってきます。

 

なんでこんな怯えて生活しなきゃいけないんですか。

 

私が男性だったらこんな目に遭わずに済んだのでしょうか。

 

 

 

あと私が今まで遭ってきた女性ならではの被害(?)を見ていきましょう。

・痴漢

痴漢はお尻を触られるイメージが多いのですが、私は胸が多かったような気がします。ずっと触るのではなく降りる間際に掴もうとしてくる感じです。スカートの上から恥骨辺りを触られたこともあります。

二の腕をずっと揉まれるという独特なのにも遭ったことありますね。

すべて中高生のときです。大学に上がってからはなくなりました。制服のせいかな…と今では思います。

思い出すときもいですね。

 

・ストーカー(?)

これストーカーといっていいのかわからないのですが、帰り道イヤホンつけながら歩いていたら、おじさんにぴったり後ろにつかれました。背後霊かな??

後ろから母親が偶然きてくれたお陰で何にもならなかったです。イヤホンつけて歩くのはやめました。

 

 

今までの人生で、私は痴漢が多かったですね。

同じ人に目をつけられて、被害に遭ったこともあります。スカート丈が短いわけでもなかったし、胸が見えるような服でもありませんでした。

あと、実際に被害に遭うと声なんて出ません。ずっと触るのではなく降りる間際とか、電車のドアが開いて動く時とかに触ってくるので、他の目撃者がいない可能性が高くて、捕まえたとしてもシラを切られることも考えられました。

 

 

社会に出て間もないからか、今までセクハラには遭ったことがありません。

しかし、女性で起業したり上の立場にいて、男性が多いような世界にいる人達は危険な目に遭ったり、不快な思いをしたりすることが多々あるようです。

株式会社ウツワ代表のハヤカワ五味さんは、エレベーターで2人になった瞬間にキスを迫られたことがあるとTwitterで仰ってました。

 

 

何を思ってそんなことをしているのでしょうか。女性という性別は、弱いことや男性から性的な目で見られることの名称ではありません。

 

全人類が痴漢などの性的被害にあったりしませんように。

 

 

 

語彙力がいまいち足らないのですが、今日はここまで。

 

 

 

明日こわいな。

 

 

 

 

 

 

都内23区で働いてるのに都内23区の家賃は払えない

一人暮らししたいうさぎさんです。

家族と離れたくて一人暮らしを真剣に考え、計画やら計算をしているのですが、どうも合いません。

 

家賃にもよりますが、引っ越し資金として最低50万円くらいかかります。

その後も生活していくには、趣味もせず友達との交流を最低限に質素に暮らして月々約17万円かかるそうです。すでに私の手取りでは足りません。

でもそれって何かおかしくないですか?なんで都内で働いてるのに都内で暮らすのがこんなに厳しいんですか?

 

一人暮らしは贅沢なのでしょうか?

 

というか手取りを時給計算すると学生の時にアルバイトしてた時より少ないのですが、これは。

 

6、7万円の家賃さえ厳しいのですから、今後の人生のキャリアプランなんて考えている暇はありません。その日その日の暮らしで精一杯です。

息すんなって言われてる感じがします。

 

終身雇用も無理だと言われてしまいましたし、年金も貰えるんだかわかりません。

 

 

新卒で経験がなく教育に手間だから、給料が少ないのかなとも考えたのですが、それだったら新卒募集しませんよね…

でも日本企業新卒好きですよね…

 

 

人生100年時代なんてよく言えたもんです。身体面では大丈夫かもしれませんが、それまでに飢え死にする人がでてきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

散々愚痴って来ましたが、ここで言ってもなにも変わらないことくらいわかっております。

泣き寝入りのコーナーです。

 

 

転職しよ。

 

 

 

 

今日はここまで。

今日この頃の恋愛事情

婚活・恋活のブログとか言っときながら、全然恋の話してないですね。ブログの紹介文的なの変えたいんですけど変え方わからず、放置してます。

 

私は最近1人の男性とちょくちょく2人でご飯に行ったりしてます。2人で話してても気まずくならず、見た目が少しタイプなので私は少し好意を持っています。

しかし、私には片思いをしたことがないからかこれが片思いをしているという状態なのかわかりません。

 

関係ないですが、ここで私の好きな男性の見た目(?)タイプを書いておきましょう。

・いい匂いがする(私にとって)

・目がぱっちりしている

・どちらかというと痩せ型

・短髪

 

上記の男性はすべて揃っております。

喫煙者なのですが、何故かいい匂いがします。本人は煙草臭いでしょ?と言ってますが。ちなみに、私はとんでもない匂いフェチです。

 

人は会えば会うほど好きになると社会心理学の授業で教えて貰ったので、相手のことを考えながらちょくちょく誘いたいと思います。

2人で会ってくれるので、可能性はなくはないと前向きに考えて行きます。

 

あれ?もうこれ好きじゃない?

片思いか。これ。

 

 

 

 

 

久々に恋愛(?)に浮かれている私ですが、先日軽く事件が起きました。休憩中に仲のいい同期が面識がない同じく同期の男性(以下、男性S)に呼び出されました。変な話されないかな大丈夫かなと心配していたら、仲のいい同期が戻ってきて、私に

「『◯◯(私の本名)さんって僕のこと好きなんじゃないですか?』って聞かれたんだけど…」

と報告してくれました。

え?は?

話したことないんだけど…というか名前しらんし…

正直気持ち悪くて嫌な気分になりました。もちろん同期は否定してくれましたが、ストーカー的なことに発展するかもしれないと心配してくれて、1人では帰らないようにしてます。

 

理由も聞いてくれたのですが、その理由が

「私が男性Sに興味津々な態度をとっていたから」

だそうで。

とってねぇーーーーー話したことねぇーーーー

目もあったことねぇーーーーーーー

 

これだけだったら良かったのですが、この話をだらだら下書きしている最中に続きが起こったのでまた書きます。

 

 

 

 

勘違いされるならイケメンがいい。

 

うさぎでした。

 

 

 

今日はここまで。

最近思うこと短編集

中学生の頃、部屋の窓から青姦を見たことがある私です。民家の前ではやめましょうね。青姦の意味がわからない人は親に聞いて気まずい雰囲気にでもなってください。

 

今回は最近の思ったことをずらずら書いて行きます。

 

・週5で働くのしんどい。

最近社会人になったのですが、普通に土日まで遠すぎて疲れますね。あと5日間連続で働く疲れが土日の2日間の休みで癒されると思うな????9時間拘束8時間労働しんどいね。休憩も家で寝れるとかじゃないからお金発生してほしいです。

 

・日本語大丈夫?

研修中に漢字読めない人多すぎてびっくりしてます。書類に書いてる漢字くらい読めるだろ。読めないとパソコンで打てもしないよ。

あとグループディスカッションするんですけど、あなたの意見は?って聞いても答えないのなんですか?答えろ。研修中はそれが仕事。答えろ。意見言う人に頼るな。

講師?の言った課題を履き違える人もいて、時間が無駄になるのが嫌です。世界一分かりやすい日本語で説明してくれてるのに。

私が変なのかな…。

 

・仲のいい人に会いたい

知らないまたは知り合ってから日が浅い人と喋ってると、無意識の内に疲れてきます。1から人間関係を作るって心にじわじわストレスを与えます。私は2日目の帰りに元バイト先の最寄りを通過して、寂しくなって泣きました。

同い年の友達は今の時期誘いづらいですね。私は結構いつでもウェルカムウェルカムなのでご連絡ください。休前日だといいですね。

耐えきれなくて暇そうな元バイト先の人に声かけました。

 

 

・都内家賃高すぎor給与低すぎ

一人暮らしすごいしたくて計画したいんですけど、都内の家賃高すぎだし、それ払うとキツイ給与もどうにかしてるんですよね。どちらかが直ればいいんですけど、お金欲しいですね。

 

・電車遅れすぎ

会社に来る時間もうちょいギリギリでいいよーとか言われるんですけどめちゃくちゃ遅延する路線で来てるのでそんなこと出来ないです。遅延して遅刻したら普通に注意されるし。つらみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5000兆円ほしい。

 

今日はここまで。

げに結婚というものは

最近結婚願望が薄れてきた、うさぎです。

私は今まで「絶対結婚するんだ」という強い意志を持っていました。過去の記事にも書いた気がします。でも今では考えが変わってきて『絶対』ではなくなってきました。

私がすごい結婚願望があった理由として考えられるのは「結婚は誰しもがするものであり、未婚や晩婚は恥」とどこかで思っていたことが挙げられます。

結婚しない(できない)という人は人道からずれた人だと心の奥底で考えていたのだと思います。

今ではあまりありませんが、私の小さい頃は30歳過ぎて結婚していない女性タレントさんを「負け組・負け女」なんて呼んでいる番組もありました。

両親も、女の子はいずれ結婚して今の名字じゃなくなるのよだとか、女の子なんだからこれくらいできないとお嫁にもらってくれないよなんて当たり前のように言われてきました。

家事の手伝いさせる言い訳として最低ですね。

女の子じゃなくても出来てろ。家事は。

多様性の理解が進んでいる現代とはいえ、結構私の親世代(50代くらい)より上の人はかなりの人が「人は誰しも30歳前後には結婚するもんだ」と思ってそうです。

 

そのような人達からくる、日常の何気ない一言一言は幼少期にかなり浸透します。

 

ちなみに私は「そんな顔じゃ誰もお前を貰ってくれない」って言われたことあります。うっせぇ。死ね。ものみたいに言ってんじゃねぇ。

 

 

すみません。取り乱しました。

つまりは、結婚に特にメリット見当たらないし、結婚するってなると結婚式やら親族やら手続きやらめんどくさいし、それを一緒に乗り越えようと思える旦那なんて見つかりそうもないし、それなら友達と一軒家借りてだらだら楽しく遊んで暮らした方がよくね?ってなりました。

本当に気の合う彼氏とだらだら永遠に同棲とかでもいいですね。

 

まぁ、どんなことがあってもこの人と籍入れたいなと思える人と出会えたら籍入れます。

 

ドレスは着たいので結婚関係なく写真撮りに行きます。

結婚しないと老後とか死後とかどうすんのみたいなこといわれがちだと思いますが、老人になったら潔く死ぬ方法考えます。それまで生きてるかも問題ですが。

お墓とかもあんまり興味ないんで、死んだらとりあえず燃やしてちっちゃくして、その辺に撒いといてくれれば。撒きたくなかったら、その辺に飾ってくれてもいいです。

 

そんなこと頼める人間関係が築けたらいいなと思います。